嬉しい卒業生の活躍

長崎宏子のベビーアクアティクスの求めているのは「お水と友達に」なることです。その結果様々なプレゼント🎁がやってくると信じています。赤ちゃんから水の時空で親子の愛を育むことが揺るぎない信頼と確かな人間力を築くからです。泳げるようになるのは当たり前。それ以上のものがプールにはあります。ベビーアクアティクスを卒業されてから色々な道でその能力に花を咲かせている人がいます。

そして初めて競泳しかも長崎の得意な平泳ぎで卒業生が素晴らしい結果を出しました。

佐藤翔馬くんです。

先日のジャパンオープン平泳ぎ200メートルで二位に輝きました。おめでとう🍾ございます。

結果を求めないだから結果がついてくる!ひたすらお水大好きになってくれた翔馬くんに感謝です。

お母様からのありがたいメッセージも届きました。

「本人が嬉しそうな様子を見ていて親も幸せです✨ 宏子先生のスイミングが楽かったのでプールが大好きになり、今も泳く事が大好きになりました。本当に感謝しております

ベビーアクアティクス創設21年目の朗報でした。

宏子

第94回 日本選手権水泳競技大会のプレゼンター

第18回アジア大会代表選手選考会 兼 第13回パンパシフィック大会代表選手選考会を兼ねた94回目の日本選手権水泳競技大会が東京辰巳国際水泳場で4月3日からから開催されています。長崎宏子はかつて日本選手権で平泳ぎ200メートルは8連覇、100メートルは7連覇をなしとげています。(1980年~1987年)

昨日、女子平泳ぎ100メートル決勝が行われ、青木玲緒樹選手が優勝しました。長崎宏子はそのプレゼンターを務めました。